時々、電気的根管長測定器も間違う事もある。
金属に触れてしまうと、そっちに漏電したりすると。

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金属の詰め物に電気が流れて、
誤ってピーッと鳴って、根っこの先を示したりします。








電気的根管長測定器が誤る原因

⚪︎たくさんの水分が有る
⚪︎金属に触れてる
⚪︎虫歯に触れてる
⚪︎誤って穴を開けてしまった
⚪︎膿が出てきている
⚪︎吸収による穴が途中にできている
⚪︎根っこの先が大きく吸収して
⚪︎根尖孔がすごく大きい
⚪︎枝分かれした神経がある

治療前のレントゲンからの予想と違うなぁって、感じるでしょう。
あるいは他の根っ子と比べて、大きく違うなぁって、気づくはず。

電気的根管長測定器で長さを調べたなら、
器具を入れてレントゲンを撮って確認します。

確認のレントゲン

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左の上が確認した絵です。
10か15号の細い器具を入れて撮ります。
複数の神経が重なってしまいそうな時には、
種類の違うもので見分けられるようにします。
頬側とベロ側とか。
出来ればホルダーを使って、
平行法で撮れると像がくずれません。