どこまで削るのが良いのか?

IMG_0507Cの狭窄部、一番狭い所までが、削る先として良いです。
この絵ならば。
様々な電気的にこの位置を探る機械が出ていて、最も正確です。
この機械でわかるのは、BとCの間の位置までです。
この辺って感じ。


レントゲンでの先っぽ、 Aも大切な参考点です。
でも神経は絵のように尖端、一番先っぽよりも少し横側に出てくるのが多いのです。





治療中にどうやって長さを決まるのか?

電気的な根管長測定器、EMRが最も信頼でき、安全、正確です。
レントゲンでは分からなかった点にも有効です。

電気抵抗で調べています。
2本の電気端子をつなげて、値がモニターに示されます。

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日本製品が世界基準です。
今の東京科学大学発です。

一方を患者さんのクチビルに引っかけて、
もう一方は器具にはさんで神経の中へと進めていきます。



根っこの先へと近づいていくと
電気抵抗が段々と減って、
先っぽでゼロを示します。
器具が外の歯周組織にそこで触れたって場所です。
違う人、年令や歯の種類に関わらずにです。

今の機器は本当に正確で、水気、血が出ていても測れます。
90%以上で0.5ミリの範囲で根尖孔を示します。
1ミリの誤差が許される範囲なら、100%正確といえます。
他のどの方法よりも正確です。

長さの確認するためのレントゲン撮影の回数を減らせて、やさしい方法です。


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