考察
この患者さん診断名は慢性筋筋膜痛です。
患者さんは歯が痛いと思っていましたが、筋肉からの痛みでした。
左の咬筋のトリガーポイントを押すと上アゴに痛みが起こり、
この痛みが彼女の言う歯の痛みと同じでした。
首や背中側のトリガーから、頭の上や耳の後ろに痛みが起こりました。
このトリガーポイントから他の場所に関連痛が起こる機構は、まだハッキリとはしていません。
でも臨床で実際に有ることには、疑問はありません。
酷い歯の痛みが近くの筋肉に痛みや不快感を起こすことも分かっています。
トリガーポイントへのハリや麻酔注射が有効です。
冷、温湿布と共に行う筋肉のストレッチが第一選択となるでしょう。
この患者さん診断名は慢性筋筋膜痛です。
患者さんは歯が痛いと思っていましたが、筋肉からの痛みでした。
左の咬筋のトリガーポイントを押すと上アゴに痛みが起こり、
この痛みが彼女の言う歯の痛みと同じでした。
首や背中側のトリガーから、頭の上や耳の後ろに痛みが起こりました。
このトリガーポイントから他の場所に関連痛が起こる機構は、まだハッキリとはしていません。
でも臨床で実際に有ることには、疑問はありません。
酷い歯の痛みが近くの筋肉に痛みや不快感を起こすことも分かっています。
トリガーポイントへのハリや麻酔注射が有効です。
冷、温湿布と共に行う筋肉のストレッチが第一選択となるでしょう。