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治療

麻酔をして、仮歯用にカタを取っておいた。
被せ物に溝を入れた、広げて緩めて、外します。
残ったいる歯が被せ直しできそうか?大丈夫だと確認した。
ラバーダムをかけて、神経の管を見つけて、中に入っているゴム、ガッタパーチャをドリルで削り出します。
治療中はずっとタップリの次亜塩素酸ナトリウムを満たして、消毒と洗い流しをしながら行います。
根っこの長さを抵抗値で測る機械、電気的な根管長測定器で調べます。
で、根っこの長さや曲がり具合などを確認するために、器具を入れたままでレントゲンを撮ります。



1C83263E-8689-4D88-BA50-8F2C18CE8D7Fそうすると、こんな感じで器具が白く写って見えますでしょう。
先で曲がっていて、短くなっちゃったんですね。

ステンレスとチタンの器具、ファイルで神経の管を削っていきます。
削れたら弱い酸のEDTAで削りカスと溶かして洗い流します。
で、その作用を止めるのに、いつもの次亜塩素酸ナトリウムで最後に洗います。
紙のポイントで乾燥させてから、根管充填します。
詰めるんですね。
ガッタパーチャって言うゴム状の心棒の 周りの専用のセメントを付けて詰めます。
被せ物をくっ付けるセメントとは違うので、このセメントをシーラーって言います。
スキマをシールする、ふさぐんですね。
この歯はポストのピンが必要ですと説明した。

理由は次回に。