A1838D8D-D404-46D4-B4B1-8D09EB67C009このレントゲンから分かることは?
●白く写ったガッタパーチャポイントが、5と6番の間の根っこの先を示しています。
●2本の根っこに大きな病変ができてます。
●5番のアマルガムがはみ出て、出っぱってます。

瘻孔、膿の出口にガッタパーチャポイントを入れて、レントゲンを撮る理由は?

それによって病気の原因歯が確認できるからです。
膿の大元の原因から離れた所に瘻孔が有ると、誤ってしまいます。
ですのでガッタパーチャで確認すると、誤診を防げます。

診断と治療計画

診断名は?

左下の5と6番の感染して神経が死んだことによる、膿を持った慢性根尖性歯周炎です。

その原因は?

両歯共に詰め物が大きくて、ピッタリしていず、隙間が開いて、虫歯が再発したためです。
虫歯菌が神経に炎症を起こします。
時間と共に神経へ細菌は侵入し、その防御力を打ち破って、最終的に神経が死んでしまいます。
で細菌達は毒素などを出して、根っこの先へ炎症を引き起こしてしまうのです。