作業長の決定の途中でした。

●レントゲン
レントゲンは作業長の決定にはよく使われます。
平行法、歯の方向とフィルムを平行に位置づけして撮る方法でしたね。
根管にファイルをいれておいて、平行法で撮影します。
レントゲンでは大体の長さが分かるだけです。
なので手指の感覚や根管長測定器で確認する必要があります。
レントゲンでの先端、根っこの先が根管、神経の出口とは一致していないからです。

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 根っこの先の顕微鏡での組織像です。
下の部分がレントゲンでの先端、
本当の神経の出口はその上にある穴の所なんです。







正確な作業長が決まったならば、最も効果的にキレイにできる大きさまで削っていきます。