医療広告?の法改正があり、
教科書の症例をお見せします。
深い 虫歯を治療し
神経を残せても、
数年後にやはり神経が悪くなる事があります。
こうなったら根管治療が必要です。
22才の女性。
左上第一小臼歯、4番、犬歯の隣の1番手前の奥歯に
デキモノができた。
その奥の第二小臼歯、5番を、2年前に根管治療をした。

瘻孔、膿の出口が歯ぐきにある。
以前に治療をした5番は、暗い色をしている。
4番は銀の詰め物がされているが、虫歯が再発している。
少しぐらつき、たたくと痛む。
4と5番は神経の電気や温度刺激に反応しなかった。
神経が死んでそうな結果?
レントゲンでは?
以前に治療した5番はきれい。
ても、4番の銀歯に隙間ができて、根っ子の先が黒い!
骨が解けています。
診断は右上4番の慢性根尖性歯周炎、歯髄の壊死を伴う。
膿ができている?って、よく説明しますね。
膿ってのはバイキンと戦い敗れた白血球の死骸?
本物をご覧下さい。

黒い点々が私達を守ってくれてる白血球。
白血球が戦うこためには、場が必要なので
骨の細胞は一時退却し、
戦う免疫細胞達にゆだねます。
黒く見えます。
原因が分かり、正しい診断ができれば
歯の神経と病気は、ほとんどの歯が残せます。
