自省の意味を含めて、
スゴイ〜〜な!って症例発表が多いのでは。
珍しい程、難しい歯だったり、
へ〜、こんなんでも持つんだ!
って、ある意味で感動を与えるような
ウルトラCの症例?
その後に金メダル投票が待ち受けている。

自分にはそんな特殊な技術がないので、
気に障ったら
できないヤツの負け惜しみとお許しを。
日常の患者さんにも、思う。
何で、こんなになるまで、、、、
もう少し良い条件で着て欲しいなぁ、、、、
超難しい、誰にもできないような治療を目指して
いません。し、できません。
海外の専門医が行っているような、
基本に忠実な、安心して進められる
現在の時代に合った根管治療を提供致します。
もっと早くに来てください!