日記
今日は京都の山田國晶先生から、お電話を頂き嬉しい限りです。
山田先生は私に歯科医としてのプライドというか、
自信を与えてくれた恩師です。
昨日のインプラントの講演会でも、ある歯科医(インプラント専門医?)が
「先生方は抜髄(神経をとる)の際には、ドキドキなんてしませんよね?」と!
本当ですか?
私は、抜髄した先生を呼び出して「責任を取れ!」と言いたくなる歯が多んですが?
私は抜髄時には、その責任感で、緊張してピリピリしております。
ウソだと思うんでしたら、スタッフに聞いて見て下さい。
院長が怒りっぽくなるのは?
予想外の抜髄(神経を取る)か、歯が抜けない?時でしょう!
現在の社会保険制度のため、御自分の歯を長持ちさせる保存治療は
一般開業医が当たり前にできる治療との、評価がなされております?
しかし、アンケートによると
歯科医が一番自分自身がやりたくない治療、
他の歯科医に紹介したい治療は
“歯の神経の治療”とか?
つまり歯を長持ちさせるための“根管治療”
アメリカでは根管治療が高価なために、治療を受けられずに抜歯となる歯も多いと聞きます。
日本の歯科医も患者さんも、もっと御自分の歯を大切に考えて、
この有難い国民皆保険を大事に守っていこうと考えなければ、
近い将来にはアメリカのような、お金がなければ歯の神経の治療は受けられないといった状況になることでしょう。
つまり、痛くなったら即抜歯です。

