Pacific Osseointegration Conference

 

大使館然る来年の3月24・25日にかけ、小宮山 彌太郎教授が中心となり新しい学術大会が開催されます。

なんと小宮山先生の師匠・歯科インプラントの生みの親・ブローネマルク教授が来日公演をされます。NOVUM以来ですので、数年振りの来日です。

開催における小宮山先生のご挨拶文がまた素晴らしい!本当に待っておりました、こんな場を。

また勝手に引用して、お叱りを受けないか心配です。

以下は小宮山先生のご挨拶文ですが、日々大切にしている診療への思いと重なる、心が高まる文章です。是非、お読みになって下さい。

 

インプラント療法が、現代歯科学における有力な一選択肢であることは論を待ちません。科学的な背景をもたない方法が、安易に臨床応用された場合にはどのような結果を招くのか、多くの歯科医師は認識していると思われます。にもかかわらず、現実にはインプラント療法により所期の回復が得られないといった問題点が増えつつあり、一般の患者あるいは一部の歯科医師からインプラント療法が再び破棄すべきものと捉えられかねません。

このような状況になる前に、一人でも多くの患者が、適切な治療により快適な生活を享受できるように、歯科医師が正しい知識、適切な医術、そして真摯な心構えを学ぶことが求められています。意欲のある若い歯科医師だけではなく、次世代を担う歯科学生にも門戸を開いた場が提供できたらと考えています。さらに発展させて、環太平洋の集まりにもなる日を夢見ています。」