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西葛西 服部歯科医院 (根管治療)

診療時間内では説明が足りなかったことや、お聞きしにくいことを伝えるためにこのブログを作りました。

12 3月

治療したのに、シミるのよ!?下手?

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治療したのにシミて、痛いの!?下手なのよ、あの先生!!

 

311日日曜日には、息子と強風の中を思いつきで東京湾の三番瀬?行徳にある鳥類園?にバード・ウォッチングに行きました。

寒いし、雨交じりで、駅から徒歩で約20分近くもかかるし、、、長いはできませんでした。

この題は途中の東西線の中での会話です。

代が変わって、下手くそなのよ。

だって、治療したばかりなのにシミてシミて、痛いのよ?

もうダメ!

と言った会話が聞こえてきました。

これは歯医者の話だなと、耳がダンボです。

この冬場は、こういった苦情はよくありますね!

絶対、神経はとらないですむものなら、とらない方が歯が長持ちします。

しかし、保険の銀歯で被せますと、金属は熱を良く通す性質があり、シミてしまいます。

1週間もすると多少は落ち着きますが、やはり水道の水ではゆすげないといった話をよくされます。

解りやすくいいますと、

天然の歯はお茶碗のような陶器、セラミック製なんです。

でも銀歯は銀食器のようですから、そこに熱々のご飯をよそって持てますか?

銀の食器に熱い味噌汁を入れたら、食べ難いでしょう?

神経ギリギリに被せたりするのは、患者さんからはうけない?けれども、歯を長持ちさせる、大きな別れ目です。

しかし、3年後には30%が新しい虫歯が出来たんではなくても、神経ギリギリだったせいで、後から神経をとる必要があり得ます。

70%はOK です。

今がしみなくて良いより、長く自分の歯で噛めた方がいいでしょ!

そういった、説明をする余裕が現行の制度では難しいのが問題なんでしょうか?

残念ながら当医院は暇なもんですから!よく説明しますよ!
11 3月

インプラントって、歯だけじゃなかったの!?凄いんですね!

osseo1歯科インプラントの全身への応用

 

インプラント治療中の患者さんへ、ブローネマルク・インプラントは歯だけじゃないんですよ!

とお話しすると、驚いた様子。

患者さんには、インプラントは歯の治療しかご存じない方が多いんですね。

そもそも現在世界中に広まった骨とくっ付くタイプのオッセオインテグレイション・インプラントを開発されたブローネマルク先生は、お医者さんです。

当時はスェーデンのイェテボリ大学の解剖学の教授でいらしたそうです。

なぜ、お医者さんのブローネマルク教授がインプラント治療の対象に歯科を選んだのでしょうか?

ブローネマルク教授の愛弟子でいらっしゃるブローネマルク・オッセオインテグレイション・センター所長 小宮山彌太郎先生に伺ったことがあります。

たしか?体の中で最もある意味で過酷な条件である口・歯を選ばれたと?

歯に使用されるインプラントは最も不潔でもある口に突き出た形となり、常に細菌からの感染の危険があります。

それと比べると最近よく耳にする足の大腿骨のインプラントは、体の中にしまわれて外にはでておりません。

また?当時は総入れ歯で困っている患者さんが、多くいらしたとか?口蓋裂の患者さんへの良い治療方法をお考えになって、、、チョッと記憶がうろ覚えです。

すいません。

しかし、ブローネマルク先生は歯科で培った長年にわたる研究・成果を以前から全身へ応用されております。

お医者様ですから最初からそのような広大な発想で、インプラント治療の開発・研究をなされてきたのかな?と私は感じます。

osseo2The Osseointegration Bookから勝手に引用しては、問題でしょうか?

インプラント治療によって足、手、指、耳,鼻等々の外観を整えるだけではなく、物をつかめたり、歩けたり、音が聞こえるようになったり、話が出来て買い物に出かけるようになったり、、、等々。

ブローネマルク先生の開発されたインプラント治療は世界の障害を持った患者さんの社会への復帰を可能とし、正にリハビリテーション法として多くの方面で活躍、その恩恵を与えております。

そんな凄い治療法の恩恵に私どもも授かり、当院の患者さんへも提供できる事に本当に感謝しております。

きっと、ブローネマルク先生がノーベル賞を受賞する日は近いのではと、私は信じております。

8 3月

インプラントとの出会い

インプラントとの出会い

              角野 卓造さん

角野さん日本歯科医師会の広報誌に、あの“渡る世間は鬼ばかり”に出演されている角野 卓造さんもインプラント治療を受けて安心と書かれておりました。

海外ではダイアナ・ロスさんもブローネマルク・システム・インプラントの患者さんと聞きました。

お間違えないように、残念ながらお二人とも当院の患者さんではございません!が、同様な喜びのお声はこのブログにも乗せて頂いております。

 やっと昨年ぐらいから「私にもインプラントが出来ますか?」といった、ご質問が多くなってきました。

以前には「インプラント?何ですか?それ?」

「インプラントは怖い。知り合いで、大変な目にあった人がいると聞いたから?」とか、拒否反応が多かったです。

やっと市民権を得て、広がっているインプラント治療です。

これもひとえに、その長期に渡る良好な結果が認められたためです。

他院で治療をされて修理が必要になり、こんなインプラントは見たことないな〜!?という話をよく耳にします。

長く使いたいのにメーカーが無くなってしまったり、システムが変更されて修理が出来なかったり、、、そんな事もあります。

インプラントの本体部分は骨にくっ付いて、体の一部になる部品ですから簡単には取替えできません。

インプラントなら皆同じと思っていませんか?

あなたのインプラントの長期成績って、論文に発表されているにかご存知ですか?

そんなこと調べてられないですよね。

3 3月

3月1日 映画の日、なんですね!

dream girls31日 映画の日?ドリーム・ガールズを観てきました。

 

この木曜日に何年ぶりか?有楽町マリオンでドリーム・ガールズを家内と観てきました。

映画って、本当に良いですね!!

夢あり、苦難あり、素晴らしい音楽にダンスと楽しいミュージカル映画でした。

 

 

ビックリしたのは助演女優賞を獲得したジェニファー・ハドソンよりも、この人ってホント?エディー・マーフィなのって疑いました?

歌もダンスも、カッコいい!!

あのガミー・スマイルも、素敵ですね〜。

久しぶりの休日を楽しめました。

1日が映画の日で1000円とは知らずに、あわゆく前売り券を買うところでした。ヤッパリ,ついてるな〜俺って!

8 2月

インプラント治療をうけて!患者さんの声

nakamurasann
8 2月

インプラント治療を受けて。患者さんの声

岩永さん

28 1月

インプラント診断力ステップアップセミナー

ikasika

東京医科歯科大学臨床実践セミナー ’07-01-28

 

インプラント診断能力ステップアップセミナー

―シンプルかつ患者さんの負担の少ないシステムに―に参加してきました。

 

我が家は今日も母子家庭です。子供たち2人とも、風邪でダウンにも拘わらず、お父さんは1人、通いなれた御茶ノ水に行ってきました。

 CT を使った症例呈示に、こんなレントゲン像は今まで見たこと無い画像ばかりです。本題とは外れますが、天然歯がこんなに微妙なバランスのなかでなりったているとは!!歯科解剖学・診断学の研修には必須の画像だと、感じます。

講師の武田先生・井上先生供にやはり東京歯科大学のインプラント科の先生でして、度々講演中に小宮山先生はこうお話されている、、、と言った表現があります。

やっぱりBOCの小宮山先生は凄いですね!!日本のインプラントの父です。

そのなかで、井上先生から25年以上前の東京歯科大学で行われたインプラント治療の患者さんの経過を拝見できました。残念ながら脳梗塞等にて、ご自分で歯ブラシもできずなくなってしまった方がご自分の歯は抜けてしまったのに、インプラントだけが残っており、一般的には禁忌かと思われるような入れ歯のバネの支えをしておりました。これは、凄い!!

決してキレイとはいえないお口の状況でも、インプラントはそのまま保たれているんです。講演者の井上先生は御自分の歯を守れなかった反省をされておりましたが、私にはそこまでもインプラントが患者さんの入れ歯の、お口の役に立って残っている事に驚きを感じました。

本当にインプラントって、凄いんですね!!

12 1月

30年前に失った前歯が戻ってきたようです!

sasaki
7 1月

ブローネマルク・システム・インプラントの部分入れ歯への方への使用、20年後の結果報告 、その3

honoo

 ブローネマルク・システム・インプラントの部分入れ歯への方への使用、20年後の結果報告 、その3

 

お待たせしました?ブローネマルク・システム・インプラントのよる部分入れ歯の方への応用後20年経過報告の続きです。

 

 20年間最後まで追跡調査できたブリッジ24症例うち、10例は20年間そのまま使用されていた。

しかし、8年後と17年後の2名の方でインプラント体が折れてしまい、ブリッジを作り直さなければならなかった。

残りの12症例では機能的な問題はなかったが、平均7年後に修理・交換がされた。ブリッジを交換した理由の一つには、患者さんからの審美的な不満がある。またその多くは歯科医師側から、部分入れ歯用に作られた新しい部品への交換を勧めたためであった。

この結果は10年経過後の部分入れ歯への応用に関する他の研究論文の結果と一致している。

 

 周りの骨の吸収量が20年間でインプラントでは1.0mm、歯で0.7mmと少なく、良好に固定・機能していた事が解る。

また、2つに分かれた構造を持つ2パーツ型のインプラントでは、周りの骨の吸収が年々進行的に進んだりはしない事も示している。

更に、20年間にインプラント周囲の骨が2mm以上吸収した場所は8.5%と非常に少なく、つまり周囲の骨の大きな吸収を生じた患者さんは殆どいなかった。

ご自分の歯でも13.6%と同じような結果であった。

この結果は以前の短期間の調査結果と同様であった。

 

 20年間に通常の歯科治療の必要はそれ程多くなく、平均5本を新しく治療し、1本が新に神経の治療を、半数の方が1個の新しいブリッジを作られた。

この20年間に渡って良好な清掃状態を維持でき、インプラント治療により良好な咀嚼機能を得て、十分に噛むことができたと思われる。

一方で、1人平均で1本の歯をこの20年間で失っているが、これは以前発表された論文、例えばレオンハルトらの研究よりもかなり少ない本数となる。このしかし、レオンハルトらの研究はインプラント治療前に重度の歯槽膿漏症であった方達を対象とした物である。

 

 この研究報告は20年間だけの結果である。最初の10年間に起こる問題点については、他の論文でも報告・検証されている。

この20年間の研究では、表面を覆っているプラスチックの破損と内部部品の破損・ゆるみが多く認められた。

この原因は繰り返される噛む力によって、材料が疲労・劣化したためと思われる。

12個のブリッジが平均7年で交換されたため、もしそのまま最初のブリッジを使い続けていたならばもっと頻繁に疲労破折の問題が起こっていたと思われる。

この研究の患者さんは、当時では総入れ歯用に開発された部品やアクリル・レジン(入れ歯用のプラスチック)を使って、部分入れ歯の場所にインプラント治療を行われた初めての患者さん達である。

その後、部分入れ歯用に作られた部品を使った、陶材を金属フレームに焼き付ける(メタルボンド冠)方法に代わり、疲労破折の問題は少なくなった。

部分入れ歯への応用5年後の研究でも、同じような報告が出されている。

しかし、近年の多施設からの研究ではインプラントによるブリッジは歯によるブリッジと比べて、10年間で10%も機械的な失敗が多く認められている。

 

 インプラント周囲粘膜(インプラントでは歯ぐきとは言わない)に関する問題は、それぞれで3回生じただけである。

インプラント周囲炎が周囲の骨の吸収を生じるならば、重大な状態となりえるために過小評価はすべきではない。

しかし、先程述べたように20年間の骨吸収量はインプラントで1.0mm、歯で0.7mmであった。つまりこの患者さん達では、インプラント周囲炎は大きな問題ではなかった。

 

 60%の方がブリッジの審美性に満足していた。

その多くが奥歯の場所に応用されていたからである。

審美的な理由で12例が、新に作り直された。

総ての患者さんが20年に渡り使用されて、このインプラント治療に非常に感謝の気持ちを持たれている。

 

 部分入れ歯の患者さんへ機会仕上げのオリジナルなチタン製インプラントを使用した20年の結果、固定性の良好なブリッジの支持により何ら大きな副作用もなく良好に機能し続けていた。

 

追伸)なるべく患者さんの言葉で、訳したのですが?解りにくかったでしょうか?

私なりの解釈を付け加えさせて頂きますと、

    部分入れ歯にブローネマルク・インプラントを使用すると20年間で90%の成功率である。

    不思議な事に失敗は同じ患者さんで、起きてしまう。ある方に何本も失敗するタイプの方がいるようだ?

    20年の長期の間には材料も進歩し、交換したほうがより良い場合も出てくる。

その時にズット代わらずに、この長い期間を維持、提供できるインプラント・システムでないと、、、折角、インプラントは骨についていても、会社が無くなったり、システム自体が変更されて無くなったり?既にある話なんですよ!!

    いざ問題が生じた際にも、対処できるシステム。つまり、ネジ止め式のブリッジにしておかないとダメですね!!この論分中の問題はほとんどが上物、つまりインプラント本体ではなくブリッジに起きるようになっているブローネマルク・システムでの報告です。セメントで着けてしまってはに対処できないし、この成功率とは違った結果になるはずです。残念ながら20年の経過報告は他のメーカーからは出せないでしょうが。

    つまり結論は、ブローネマルク教授は凄いという一言です。どうしてノーベル医学賞に、せめて候補には出ないんでしょうか?こんな発明を実際に、同じ時に応用できるなんて、この時代にここにいて良かった。ついてるなぁ〜!!

5 1月

ブローネマルク・システム・インプラントの部分入れ歯への方への使用、20年後の結果報告 、その2

20年経過

ブローネマルク・システム・インプラントの部分入れ歯への方への使用、20年後の結果報告 、その2

 

前回の部分入れ歯の方へのインプラント応用後20年経過論文の続きです

 

考察)本研究は表面性状機械仕上げのオリジナルなチタン・インプラントを用いて、比較的短い部分入れ歯に固定性ブリッジを応用して良好な20年間に渡る経過を示した。

最初に応用した112本のインプラントの20年後の累積?生存率は、91%であった。20年間最後まで追跡できた69本の、失敗率は8.7%となる。

このような部分入れ歯の方(総入れ歯ではなく)へのインプラント療法の、長期応用に関する研究は他には見当たらない。

全部で10人、37%に方が追跡研究から脱落してし、その内の6名はインプラント治療とは関係ない理由で亡くなられた。

20年間の追跡研究として、この程度の脱落率は容認できると思われる。しかし、亡くなった方以外の患者・インプラント本数をもし失敗とするならば、最悪に見積もってもその失敗率は20年経過で20.5%となる。

 

 この研究で使用されたインプラントは7mm10mm70%で、応用部位も奥歯が75%であった。つまり、大きな力がかかる場所に、短いインプラントを使用した症例がほとんであった。また、部分入れ歯への応用に関する良好な長期経過は、他の研究者達による10年経過研究結果報告によっても裏付けされてきている。

しかし、力をかける以前に1本のインプラントが失われたり、また使用数年後の早期期間に、主に部品の破損によって数本のインプラントが失われた(=1とあり?ある1人の患者さんで?)。このインプラントの失われた原因は、患者さんの歯ブラシ、清掃方法が悪かったためではなく、子細な機械的な適合の不良が原因であることを示している。つまり、指し歯の基礎構造部分・フレームワークが不適合、ピッタリしていない事や噛み合せが悪い事が原因と思われる。

 

 すいませんが、今日はここまで続きはまた今度!!

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