見えれば、納得!安心!歯科治療
歯の治療って、不安ですよね!
どこを、どうされてるのか?
よくわかんないし、何をされるのか不安ではありませんか?
虫歯を御自分で見るなんて、怖い!なんて方は見ないで下さいね!
http://www.youtube.com/watch?v=bevbESNWXD4
YouTubeに、プラスチックの詰め物の治療を乗せました。
他には、外科手技など怖がりの方にはお勧めしない画像も多くあります。
ご覧頂き、感想をお送りくださると嬉しいです。
あなたが、歯科医ならば!
あなたが歯科医ならば、私達患者がどんなに怖がっているのか!
例え、治療が上手くいっていても、どれ程不安な気持ちなのかをわかって欲しい!
本当に私は歯科医に行くのが怖くて、そのせいで歯科医院の人たちにも嫌われてしまいます。
あなたの動画は、「歯科医院に行かないとどうなるのか」を知るために有益です。
歯が皆、こうなったら本当に困りますが。
?
このようなコメントを頂きました。
http://www.youtube.com/watch?v=_eMblDtDHvc
YouTube上に動画を投稿してきましたが、日本の方には刺激的すぎるかな?と考え、
途中から、このBlogでの紹介を中止しました。
怖い物知らずの方は、YouTube上にて根管治療?歯科?等にて検索してみて下さい。
30?本くらいは、投稿しております。
根管充填の新たな選択肢 AHプラス
根管充填に新たな選択肢
AHプラス (DENTSPLY SANKIN)を使ってみました。
昨今は被せ物を着けるのも、プラスチック系のセメント、レジン・セメントが主流です。
特に白い被せ物には、この接着力が重要です。
歯だけでなくて、周りを見るとカメラ・車・家具などにもプラスチックが多くの場所に使われていますね。

個人的にはプラスチック製のカメラは、嫌いですが?
この10年で最も進歩が目覚しいのが、インプラントとこのレジン製品と思います。
神経の治療、根管治療にもこのレジンの波が押し寄せてきています。
根っ子に詰める薬自体やセメントに、このレジンを使おうというものです。
レジンの利点はなんといっても、歯に良くくっ付いて一体化する事でしょう。
ピッタリくっ付けば、虫歯の再発を防げるはずです。
また、弾力があり、一体化するので、最近問題になっている歯の破折、ヒビが入って折れたりし難いはずです。
このAHプラスは詳細を知らないのですが?
特別なステップを何もしないで、歯細管という歯の中の隅々までしみ込んでくっ付いてくれるセメントです。
詳細は新潟大学の韓先生が顕微鏡写真を使って研究発表されております。
今まではシーラー、セメントは解けてしまうから使わずに、ガッタパーチャーという樹脂材のみで詰めておりました。
が、ガッタパーチャー自体には歯への接着性がない、というのが欠点でした。
レジン製のシーラーは解けにくく、隅々までしみ込むようにくっ付く、という評価です。
初めて使った結果が、こんな感じです!
ビックしました。
側枝という神経の細い枝葉の部分まで、ビッシリと入り込んでいます。
オピアンですので、
アピカル・シートとか?タック・バック?とかは、意識しておりませんので、
チョット、オーバーしたレジン系のシーラーがどのように吸収されるのかが問題かもしれませんが?
側枝を狙って、システムBへの根管充填法を変えようか?と思っていたところでしたが、
まずはAHプラスを使って見たほうが、良さそうですね。
"虫歯"
「虫歯」
その名も”Dental Caries“ つまり、虫歯って本です。
英語の本ですが、今日受けた宮下裕志先生のお話と通じるところを訳してみました。
→以下は私の感想です。
読むと怖くて、キャンディが食べられなくなる?かもしれませんよ。
第24章 治療した歯は長持ちするのか?:抜歯への連鎖
始めに
虫歯を削って治療する一番の理由は、“プラーク・コントロール”にあります。
つまり穴があいてしまうまで進んだ虫歯を、プラーク・コントロールする事は難しくてできないので、だから削って詰めるのです!
→これってビックリしました!
皆様には、ピンとこないかもしれませんね?
本当は、虫歯の原因である虫歯菌をコントロールする事が一番大事な治療であるはずなんです。
ところが私の日々の診療を振り返ると、
穴があるから詰める。
痛いから削る。
歯が抜けたから、入れ歯を作る、、、なんて修理屋さんに徹しております。
何のために削って・詰めるのか?
患者さん自身が、御自分で歯をキレイに磨く事ができるように!なんです。
青山で御開業の宮下裕志先生は、そのために削ったり・詰めたりする前に初期治療を徹底されているそうです。
さすが!
目からウロコのお話でした。
いわゆる最終の治療物は再治療をされ、最終・永久ではない。
治療した歯には耐久年数があり、一度詰めた歯がその後に何度も再治療を受けるといった‘治療サイクル‘に巻き込まれ、
最終的にはダメになってしまう’抜歯へのスパイラル’へと続く。
→だからダメになったら、削って直せば良いなんてことは無いんです!
だから初期治療、歯ブラシ指導、患者さん自身の協力が大切なんです。
だから早く詰めてくれ?後何回かかるの?ここだけにして!
なんて言わずに、ジックリとキレイにしていきましょう。
治療の臨床評価
治療をするかどうかの診断は、主観的で歯医者による大きな違いがある。
実際の診療では,その判断基準が標準化されていなく、
例えばどのような歯を修理するのか、あるいはやり代えるべきなのかといった基準は無い。
続く。
→私にも、深く印象に残っている患者さんがおります。
初めていらした急患の方で、
「ここに虫歯がある事は、数年前から知っている。
ずっと変わらないので、ここは触らないでくれ!」
って話されたんです。
当時は私は勉強不足で、
「変な患者さんだな?」と思いました。
きちんと管理されていれば、
例え小さな穴があき始めている虫歯でも、直ぐに詰める必要は無いんです。
患者さんに教えられる毎日です。
手術用顕微鏡の歯科臨床への応用
あるメーカーの英語パンフレットを和訳してみました。
手術用顕微鏡の歯科臨床への応用
専門医による論文集
読者の方々へ
治療中の判断を必要とされる際の重要な決定因子は、「何が見えるか」である。歯科医師の診療ではいつでも、より正確で、拡大された視野が要求されている。
現代の顕微鏡システムにより、視覚領域が大幅に拡大された。1953年以来、手術用顕微鏡の応用は幅広い臨床分野で確立されてきており、多くの手術手技が顕微鏡無しには考えられない。顕微鏡による視野拡大は医学の進歩には絶対に欠かせないものとなった。例えば白内障や網膜の治療といった眼科領域、脳腫瘍や血管再建手術の分野では必須となる。
歯科領域でも、顕微鏡により視覚化に関しての考え方が見直されてきた。特に歯内療法の分野では、顕微鏡は日常診療や教育研修課程にも欠かすことのできない機器となっている。また歯内療法の分野だけでなく一般歯科診療でも、審美的な結果や長期の健康を得るために、顕微鏡の使用による診療の質の向上を図る事が注目されている。更に、顕微鏡に取り付けたカメラやビデオを使って患者さんへの治療説明を行い、患者さんの理解や協力が容易に得られる。拡大された顕微鏡下の画像は何千もの言葉よりも価値がある。拡大された画像により治療の説明は容易になり、治療技術を印象的に示すことができます。また、顕微鏡の使用により座位の姿勢が良くなり、診療中にリラックスした直立姿勢がとれます。
この冊子が顕微鏡を御使用されている歯科医の方々へ、重要な臨床経験や知識を広める場となってくれればと思います。このレポートから毎日の臨床への新しい知識を発見されることを望んでおります。
どうかお楽しみ下さい!
歯科、耳鼻咽喉科営業部責任者
Margit Krause-Bonte
患者教育により治療への理解・協力が得られ易くなる。
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歯科用顕微鏡に関する良くある御質問
Hidde Doornbusch,DMD/KasperVeenstra,DMD
1996年に歯科用顕微鏡を初めて手にして以来、Syngcut Kim先生(ペンシルバニア大学)の主催するマイクロスコープ・トレーニング・センターにて多くのコースや会議に参加してきた。顕微鏡の歯科領域における明確な理解が深まり、1998年より私達も独自の実習コースを開催し始めた。私達のコース中に多くの質問に毎回直面する。最も重要な質問への解答、例えば歯科顕微鏡の利点といった基本的事項を以下に示す。
一般歯科診療における顕微鏡使用の意義
顕微鏡の有効な可変倍率と同軸光源の無影燈下により、更に精密で信頼できる歯科臨床を行うことができる。
一般的には4倍から24倍の倍率を使用でき、より明るく良好な視野によって診断力が高まる。例えば、多くの裂溝齲蝕や微小破折は裸眼では見る事はできないし、顕微鏡下では直線的な根管では根尖まで見ることができる。
更に、臨床における仕事の満足感が高まることを感じるでしょう。顕微鏡により視覚力が向上し、多くの手技が単純化・迅速化することにより、治療結果の予知性が高まります。例えば、クラウンの形成やその評価はより単純化され、印象採得はもはや困難ではありません。更に、歯科用顕微鏡の使用は人間工学的にも適しています。最善の姿勢が可能となり、首や背中の障害を防げます。突然、既存の症状が消失することもある。
また、患者への治療計画の相談や教育にも使用できます。ビデオ・カメラを装着して、直接的に画像を記録できます。百聞は一見にしかずというように、患者との相談は大変に容易となる。
顕微鏡の使用は、歯内療法においてどのような価値があるのか?
根管治療は歯の内部に行われる処置である。その治療は歯髄の基礎的知識とレントゲン像を用いて行われる。しかし、歯科用顕微鏡を用いれば歯髄腔の大部分を明視できます。歯科医にとって、何の、どこを治療しているのかが、見えるという事は大きな利点である。
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複雑な治療においては特に、視覚強化が作業を単純化する意義が高い。例えば天蓋除去時に髄床底の一部が接している時などである。同様に、操作が難しい根管口の明示や根管間の関連溝、穿孔部、湾曲部、分岐あるいは楕円状の根管等が容易に示すことができる。
古い根管充填材と同様に破折器具も、容易に除去することが可能となる。根尖部が開存している症例の治療や完璧な根管充填も顕微鏡を使用すれば、簡単である。特に上下の小臼歯部に多くみられる、裂溝状の根管が容易に治療可能となる。
顕微鏡の使用により例えば、6番の手用ファイルが直ぐに磨り減ってファイリング力が失われてしまう様子を見ることができます。また、ロータリー・ファイルの変形を早期に発見でき、器具の破折を予防できます。これらによって根管充填の質が改善されるでしょう。
歯科用顕微鏡を使用しないとならないのでしょうか?
もちろんです。初めて使用すると、今までは見る事ができずに残していた部分が詳細に見られ驚かれるでしょう。当初は治療時間が多少遅くなるでしょう。
しかし、短期間で以前の治療よりも速く、また効果的にできるようになります。最終的に、歯科用顕微鏡により総ての治療の予知性が高まり、より迅速に行えるようになる。
特別な器具の必要性?
歯科用顕微鏡使用に際しては、手指が動線から離れる必要性があります。つまりフィンガー・スプレッダーの代わりにハンド・スプレッダーを、ハンド・ファイルの代わりにロータリー・ファイルを使用し、根尖切除術にはマイクロ・サージェリー用の器具が必要となります。
ドリルはその視認性のためにロング・シャンクの物が便利です。
付属機器は?
顕微鏡にはオプションにてビデオ・カメラや一眼レフカメラ等を装着し、治療内容等を記録、印刷する事も可能です。
また介助者用の観察筒やモニター画面を通じて、処置中に拡大下の詳細な画像を共有する事ができる。
私達は1996年から、最初は歯内療法に顕微鏡を使用し始めました。その後直ぐに、総ての一般診療に使用するようになりました。初めて使用する際には訓練が必要ではありますが、一日数時間の使用だけでも素晴らしい診療結果が得られることでしょう。
修復歯科での歯科用顕微鏡使用の利点 臨床報告
修復歯科では、長年に渡りルーペや歯科用顕微鏡といった拡大器具が使われてきた。これらは日常的な臨床で既に使用されている。私は10年以上に渡る顕微鏡使用した症例を提示し、”完璧な視覚機器”使用の利点を説明しその技術的目的を説明する。
過去15年間に修復歯科では、多くの基礎的な技術が見直されてきている。現在、修復歯科医は精密な技工物を装着するといった補綴主導の治療のみに留まらない。総合的な歯科治療に携わる歯科医は専門的分野における研修を受け、歯周病学や歯内療法学的見地から審美的、機能的に優れた修復が可能となった。この専門領域には以下の治療法が含まれる。歯周病学全般、接着歯科学、歯周整形外科、インプラント歯科学、そして長期間に渡る最終的な機能的、審美的修復方法が挙げられる(図1)。
最初にアメリカの歯内療法専門医が1980年代中期に歯科用顕微鏡を日常臨床に取り入れ始めた。ヨーロッパの修復歯科医は1990年代初めにアメリカ歯内療法専門医達が顕微鏡を使用している事を知った。ドイツでは、1990年代半ばSchlee ,Dieterich、Iglhautらの高度な技術を持った私達同士が現在の歯科用顕微鏡を臨床へ応用し始めた。
歯科への顕微鏡使用の理由
接着技術の進歩に加えて10年以上の長期に渡り歯牙を保存したいという望みから、修復における歯内療法の重要性が高まった。歯内療法を受けた歯牙の接着療法による安定に加えて、歯科用顕微鏡の使用により歯内療法の成功率が再治療や外科療法を含めて非常に改善された(図2)。
?医療法やその弱点から、外科的歯内療法や歯周外科は手術燈の暗い照明下では高倍率(約5倍まで)のルーペを使用してもその結果は限られていた。
複根の臼歯部には98%も存在する第4根管、?細かな発育溝や関連溝、破折片、イスムス、漏洩、そして根尖分岐などの発見には顕微鏡が有効である。
歯牙の内・外部を種々な拡大率にて精確で最適に照明するには、キセノン照明が最適である。
内視鏡を使った歯石除去!
数年前に米国のAnnna先生?という歯科衛生士の方の公演で始めて聞きました。
ポケット内に小さな内視鏡を挿入し、見ながら歯石をとっていると!
これは絶対良い!!
これからのスタンダードになると思います。http://www.youtube.com/watch?v=5sfQlX1G9KM
まだ、YouTubeでしか見れませんが?
Mora先生の最新機器?
PicoMora先生の最新の光学機器?だそうです。
顕微鏡に代わる機械として、研究中だそうです。
http://www.youtube.com/watch?v=xgPBbbBcQxU
こんな情報も自宅で見れるとは、凄い時代ですね!!
YouTubeって最高。
YouTubeの試験的ページです?NC-4 って知ってますか?
今頃なんですが、YouTubeって面白いですね!!
勉強になりますし!
http://www.youtube.com/watch?v=vM_aHECXXq8
こんな楽しい画像を見つけました。
是非、続編を見たいものです。
無くなってみて、初めて解る!アリガタミ!!
あなたにとっては、
無くなってみて、初めてわかる”ありがたい物”って?
何ですか?
いっぱいあるかと思います。
「もっと若い頃から、大事にしておけば、、、、」
「歯だけは自慢だったのに、、、、」
と、その時の決まり文句がこれです。
歯なんて、あって当たり前ですのもね!
無くなってみて、初めてその大切さが解るものですよね!
それを若い世代の子供さん達に伝えていきたいですね!って。
”歯なんて、親みたいでしょ!”っと話されておりました。
さすが!上手い!座布団、一枚!
元気な頃は、小うるさくて、少し面倒だったりするけど
無くなってみると、そのアリガタミに気が付くものですよね。
さすが、先生ですね!ホントにそう思います。
以前、この話をアート・ネイチャーの方に話していたら、
髪の毛も同じなんですよって!
本当ですね、私もやや心配になってきました。













